ホーム › フォーラム › 賢者の懺悔室 › 接客業のほこり
仕事の日、靴下の色を左右で間違えた。 気づいた瞬間から、座るという選択肢が消えた。
座れる場面でも、立ち続けた。 接客業としての誇りではなく、 ただの靴下の色のせいで。